一眼レフカメラを始めたら、絶対に知っておきたいF値のはなし

 
 

F値とは、絞りのことです。
カメラのモードに絞り優先モードがあります。

f値=絞りを優先した写真を撮りたいときに使います。



絞りには、2つの役割があります。

まず、1つめは、ボケ
背景をボカしたり、逆にくっきりさせたりする役割があります。

レンズに書かれた3.5-4とかいう数字みたことありますか?
これは、開放絞り値といいます。
注)f値が3.5〜4までしか撮れないという意味ではありません。


開放絞値の数字のが、小さいほど背景がよくぼけます。

例えば、
同じ焦点距離のレンズでも、開放値が違うレンズが発売されています。

24-70mm f2.8

《新品》 Canon(キヤノン) EF24-70mm F2.8L II USM[ Lens | 交換レンズ ]


EF24-70 f4

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上記の場合、f2.8のレンズの方が、背景がぼけます。



ボケ具合の作例 
f2.8


f16 (背景のボケの話は一眼レフは難しくないで書いてます。)


背景をぼかした綺麗な写真を撮りたい時は、
開放f値が、2など数字の小さいレンズを選択するといいと思います。
これらは、属に明るいレンズと呼ばれています。



2つめの役割
暗いところやスポーツの撮影での被写体のブレをなくす

室内など暗いところでの撮影には、
開放値が明るい(小さい)レンズがいいです。


この理由を説明うえで欠かせないのが、
絞値とシャッタースピードの関係。

暗いところで、動いてる人を撮影するとぶれてしまった経験はありませんか?


写真は、レンズから入る光の量で明るさが決定し、画像となります。

絞りとは、レンズの開く穴の大きさです。



絞り値に置き換えると、f3.5ほうが穴が大きくて、f5.6の方が小さいです。

*レンズの穴の大きさは、数字が大きくなるにつれて小さくなります。
 f2→2.8→3.5→4→5.6→8→11→16→22
穴が小さいと光がカメラに入るのに時間がかかります。




f3.5よりf5.6ほうが、光が入るのに時間がかかります。

実際に絞り優先モードにし、f3.5とf5.6にしてみてください。
シャッタースピードの数値が変化していませんか?



これを絞りとシャッタースピードの関係に置き換えると、

例えば

f3.5 1/250

f5.6 1/50

f3.5の方がf5.6より速いシャッタースピードになる。

速いシャッタースピードの方が、瞬間で像をとらえるので、止まった写真になります。
よって、動いているものがぶれずに写真におさめられます。



背景をぼかした写真、速く動くものを止めて撮りたい時には、
f値の小さいレンズが必要になります。


次の記事 一眼レフカメラ撮影は、絞り優先モードがおすすめの理由

 
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